感染症対策に基づいた寄宿舎での様子

学校が再開してから約2か月が経ちました。新型コロナウウイルスの影響でいつもと違うスタートになりましたが、寄宿舎での生活も、少しずつ落ち着きを取り戻してきています。“3密”を避けながらの集団生活となり、毎日の健康状態の把握と共に、寄宿舎全体で 『手洗い』『うがい』『消毒』『検温』『マスク着用』の徹底といった感染症拡大防止にも気を配っています。現在、寄宿舎では、子どもたちが安心して生活できる、様々な取組と、新たな環境作りを進めています。例えば、密になりやすい浴室での間隔を空けるために、一度に入浴できる人数を2名までとし、安全に入浴ができるよう配慮しています。

また、毎日行う洗面や歯磨きも、間隔を空けて行うことができるように視覚支援を行っています。

食事も、食事をする場所を階ごとに分け、間隔を広くとるなどして、食事をしています。

また、寄宿舎での余暇時間は“3密”を避けるため、階ごとに分散して過ごしています。少しでも楽しく過ごせるように、自治会を通して行った子どもたちへのアンケートをもとに、新たな図書の購入やWiiやパソコンを日替わりで使うことができるように環境を整えました。リモコンやキーボード等にはカバーを用いて、その都度交換して安心に使用できるよう配慮しています。また、ボール投げゲームやボウリングなど指導員手作りのグッズを準備し、子どもたちが楽しく過ごせるように取り組んでいます。

ひの寮スペシャルショー

2月3日(月)に、毎年恒例の「ひの寮スペシャルショー」が開催されました。今年は10組のエントリーがあり、ダンスやマジックなどを披露しました。年明けから時間を見つけて練習を重ね、成果を発揮できた素晴らしいショーでした。たくさんの保護者の方も見に来られ、子どもたちを温かく応援してくれました。会場はとても盛り上がり、子どもたちからもやり遂げたという達成感が伝わってきました。

体験入舎をしました!

11月5日(火)~11月14日(金)の2週間の高等部現場実習期間を利用し、現場実習のない寄宿舎生以外の生徒を対象とした寄宿舎の体験入舎がありました。体験入舎は、生徒や保護者の方に、寄宿舎の生活や指導内容について知っていただく機会とすることを目的としています。そのときの様子をご紹介いたします。

<寄宿舎体験入舎の様子>

余暇時間は宿題をしたり、ゲームなどをしたりして遊びました。

洗濯物を洗ったり、干したりしました。

寄宿舎の食堂で配膳にチャレンジしたり、みんなで夕食を食べたりしました。

就寝時間になると歯を磨いてパジャマに着替え、友達と一緒に就寝しました。

朝、身支度を終えると、掃除や登校準備を行い、元気に登校しました。

今回は中学部生と高等部生の計6名が入浴や夕食までの日帰り体験に参加し、中学部生と高等部生の計6名が翌朝登校するまでの宿泊を伴う体験に参加しました。家庭から離れ、同世代の友達と協力しながら過ごす寄宿舎生活を経験しました。

ひの寮祭り

9月21日(土)に体育館でひの寮祭りが行われました。今年度の実行委員の子どもたち9名は、祭りのポスター作りや司会の練習、皆で踊るダンスの振り付けなど、5月から準備に取り掛かってきました。ひの寮祭り本番では自信に溢れ、いきいきとした姿が見られました。

 

オープニングは子どもたちによる太鼓演奏です。毎年恒例の「ひの寮太鼓」で、賑やかに始まりました。続いて、元号が令和に変わったことを記念し、ゴールデンボンバーの「令和」が演奏されると、アップテンポな曲と太鼓の華麗なバチさばきで、会場が一段と盛り上がりました。

 

太鼓演奏が終わると、今度は神輿が登場しました。子どもたちの息もピッタリで、「ワッショイ、ワッショイ。」と盛大な掛け声とともに、神輿を軽々と高く持ち上げていました。

模擬店のゲームコーナーでは、保護者の方にもお手伝いをしていただきました。前年の「釣り」、「フライングディスク」、「輪投げ」、「射的」のゲームに、今年は新しく「千本引き」も加わり、子どもたちはとても楽しんで挑戦していました。

    

ひの寮祭りの最後はダンスです。1曲目は来年行われる東京オリンピックの応援ソング「パプリカ」。テレビなどでよく耳にする曲なので、子どもたちと一緒に保護者や家族、通学生、卒業生のたくさんの方が参加し、手をつないで円を作り、皆でダンスを楽しみました。2曲目は毎年恒例の「よさこいイッチョライ」。鳴子を持って威勢よく踊り、祭りのフィナーレにふさわしい盛り上がりでした。

 

今年度のひの寮祭りもたくさんの方に参加していただき、楽しく充実した時間を過ごすことができました。

生活訓練室「すいせん」(ひの寮)

ひの寮には、卒業後の自立した生活を目指し、部屋の管理や掃除・洗濯・調理をはじめ、友達を招いてお茶でもてなすなど、一人暮らしを体験できる生活訓練室「すいせん」があります。

 キッチン

 室内の様子

「すいせん」を利用する前には、保護者と舎生、寄宿舎指導員が話し合い、利用日数や目標を立てます。例えば、初めての利用であれば、「一人暮らしの体験をする」・「自分でスケジュールを立てて生活する」、何回か利用しているのであれば、「時間を有効に使って掃除や洗濯を行う」・「簡単な調理をする」など、一人一人の実態に合わせた目標を立てて利用しています。今回は、実際にすいせんを利用した舎生の様子をご紹介します。

 部屋の入口に目標を記入します

 メニューや材料を考えて調理します

 部屋に掃除機をかけます

 使用するトイレを自分で掃除します

目標を立て、一人暮らしの体験を積み重ねることで、一つずつできることが増え、自信につながっています!

1学期お楽しみおやつ会(ひの寮)

6月19日(水)に今年度初の「お楽しみおやつ会」が行われました。今回のおやつは、プリンにホイップクリーム、フルーツ缶詰、ウエハースを自分たちでトッピングした、「プリンアラモード」です。まずは、立候補によって決まったおやつ会のスタッフが、各テーブルで作り方を説明し、見本を見せてくれました。

 おやつ会のスタッフ

 作り方の見本を見せています

自分達でホイップクリームをぎゅっと絞り、フルーツ缶詰を盛り付け、ウエハースを飾って・・・

 「はい、できあがり!」

 「甘くて美味しかったよ!」

次回の「お楽しみおやつ会」は11月27日(水)を予定しています。

次はどんなおやつかな?

 

 

 

 

ひの寮スペシャルショー(寄宿舎)

2月4日(月)に、毎年恒例の「ひの寮スペシャルショー」が開催されました。今年は13組のエントリーがありました。舎生は年明けから練習を重ね、アイデアいっぱいのダンスやものまね、すてきな衣装での歌などを披露しました。会場いっぱいに詰めかけたお客さんを前に、生き生きとステージに立つ舎生の姿が全ての発表で見られました。また、みんなで大きな声援を送ったり、一緒に歌ったりすることでさらに盛り上がり、会場全体に一体感が感じられました。たくさんの保護者の方に見に来ていただいたことも、舎生にとっては大きな励みとなりました。