コロナ対策 リモート授業しています!(高等部A課程)

今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、少人数での分散授業を行っています。その方法の一つとして、Zoom やGoogleクラスルームを使ったリモート授業を行い、複数の教室をオンラインでつないで、一斉授業や発表、意見の交流などをしています。Googleクラスルームを使った学習では、一人一人がパソコンを使って課題に取り組み、オンラインでのやり取りを行っています。画面を通しての学習ですが、生徒たちは、積極的に意見を発表して楽しんでいる様子が見られます。今後も新型コロナの対策をとりながら、生徒たちの学習が有意義なものになるように工夫していきたいと思います。


2年A課程 生活単元学習 Zoomを使っての自己紹介・進路について


3年A課程 国語、数学 Googleクラスルーム/Wordを用いてのリモート学習


3年合同ロングホームルーム iPadを用いてZoomでの実習激励会&実習報告会

コロナ対策 感染症対策について学ぼう(高等部B課程)

今年度の保健・体育では、ソーシャルディスタンスを保ちながら様々な活動を行っています。休校期間中あまり運動ができなかったことを踏まえ、ランニングや縄跳びなどで体力作りに取り組んでいます。また、第2波に備え一人でもできる様々なストレッチや、筋力トレーニング、ダンスなどを行っています。
保健の時間には、新型コロナウィルスに関して、予防や対策、対応などについての授業を行ってきました。どのような場所にウィルスがいるのか、どのようにして人に感染するのかを知ることで、改めて生徒たちも意識して手洗いや消毒、マスク着用を行うことができています。もしも新型コロナウィルスに感染してしまった場合の対応として、普段の風邪やインフルエンザであればすぐに病院へ行くという対応とは違い、保健所へ連絡してから対応を確認することなどを生徒たちと確認し、感染を拡大させないことの大切さも勉強しました。

コロナ対策 安心な環境づくり(高等部C課程)

高等部のクラスでは、生徒の机を一定の間隔を 空けながら 授業を行ってきました。しかし、机の間隔を 空けると、「 教室の中央にあるホワイトボードや黒板の小さな文字やイラストカードが見えづらい。」と言う生徒からの声がありました。そこで、写真のような手作りの衝立を机の間に設置しました。このように設置することで、従来の黒板からや生徒間の距離を保ちながら感染を予防し、話し合いの活動にも支障がなくなりました。
また、この衝立は一工夫し、透明シートと白布の2種類の素材を縫い合わせて作製しました。これにより、個別の学習では、白布の方を生徒の真横に設置し、左右の生徒の様子を見えなくすることで、集中して課題に取り組むことができました。
このように、学習場面に応じて衝立を活用することで、生徒たちは安心して学習に取り組んでいます。

高等部卒業生を送る会

2月28日の5・6限目に「卒業生を送る会」を行いました。入退場は、1年作業Aグループが担当し、先導役を務め、生徒会執行部や高等部主任の挨拶の後、3年間の思い出の卒業生スピーチがありました。その後は、2年職業グループによるA・Bクイズで会場が沸き、1年作業Bグループの歌とダンスで盛り上がりました。卒業生への記念品贈呈は、2年作業グループが担当し、作業学習で心を込めて作った品々と生活グループからの花束を贈り、思い出ムービーを見て涙を流す生徒もいました。最後に在校生代表挨拶で先輩への感謝の言葉とエールを送り、卒業生は後輩へ感謝の言葉を送りました。

高等部スポーツ発表会

2月18日にスポーツ発表会を行い、時間跳びとグループ発表をしました。時間跳びでは、前跳びを2分間でどれだけ多く跳べるかを競い合いました。どの生徒も2分間が終わるホイッスルを聞くと、倒れ込んだりうずくまったりするなど、自分の力を出し切っていました。グループ発表では、学習グループごとに特徴が出る素晴らしい発表となりました。生活グループは、短縄跳びやラダー、大縄跳び、ダブルダッチをしました。作業Bグループは、フラフープ演技やラグビーのハカをしました。作業Aグループは、跳び箱で開脚跳びや台上前転、頭はね跳びをしました。職業グループは、短縄を使った集団演技やスクエアパス&シュートをしました。生徒たちは、とても生き生きとした表情で発表し、練習の成果を十分に発揮していました。

ハローワーク見学(高等部職業G)

1月23日(木)に、ハローワーク福井の見学に行きました。平日ということもあり、一般の利用者の方が多く見られ、ハローワークの雰囲気を肌で感じることができました。
約1時間の見学の中で、前半は、ハローワークの役割や働くために必要な能力等についての講義を受けました。「なぜ仕事をするのか」を考えることに始まり、仕事選びのポイントや、会社が求める人材、仕事をする上で必要な能力等についての話を聞きました。生徒は、授業で学んだことや、今までの自分を振り返りながら、真剣な表情で話を聞いていました。また、職員の方に、「どういうときにハローワークを利用するのか」「実際にハローワークを利用する際の流れはどうなっているのか」等について、積極的に質問をすることができました。


後半は、施設内の見学をして、階ごとに決められた業務や専門窓口等の紹介を受けました。初めてハローワークを訪れる生徒が多く、メモを取りながら施設内を興味深く見学することができ、ハローワークについての理解が深まる見学となりました。

 

第45回文化祭(4)高等部

高等部3年生『31人の夢』

今年のステージ発表のテーマは「夢」。新時代・令和への夢、高等部生活での夢、将来の夢を、それぞれの場面で表現しました。作業Aグループの「書道パフォーマンス」から始まり、沖縄の話「キジムナー」を題材に、夢の世界を作業Bグループが創作パフォーマンスで表現しました。「魚釣り」の場面では、生活グループが大きな魚をキャッチして紹介し、「宴会」の場面では、職業グループの大道芸パフォーマンスと生活グループの竹太鼓のコラボレーションを披露しました。エンディングでは、おろそいの夢Tシャツを着て、自分たちの夢を語り、「YUME日和」を歌いました。今年のバック幕は、星や虹で輝く将来をイメージし、紙貼りや下書き、色塗りまで、3年生全員の力で完成させました。本番に向けて、一生懸命練習をしたり準備をしたりと、仲間とたくさんの時間を過ごしました。本番では、緊張もありましたが、新しい令和初の文化祭にふさわしく、ステージいっぱいに発表することができ、高等部生活の夢をひとつ叶えることができました。

高等部3年生修学旅行!

飛行機に初めて乗った生徒も多く、離着陸にドキドキ緊張した様子でしたが、那覇空港に無事到着すると、あちこちで笑顔が見られました。国際通りでは、お土産を見たり、ステーキパフォーマンスを堪能したりしました。ひめゆりの塔では、千羽鶴を奉納し、戦争の悲惨さと平和の大切さを改めて感じました。むら咲むらでは、エイサーや紅型や海の時計作りなど、伝統文化を体験しました。美ら海水族館で、優雅に泳ぐジンベエザメやイルカショーを見ました。OKINAWAフルーツランドでは、新鮮なパイナップルの試食ができました。3日目はあいにくの大雨で一番楽しみにしていたマリンスポーツはできませんでしたが、4日目、待ちに待った沖縄らしい青空とジリジリした太陽、コバルトブルーの海が見渡せるウミカジテラスで、散策やカフェでスィーツ、記念撮影など、存分に沖縄らしさを味わいました。仲間たちと、たくさんの素晴らしい思い出ができた4日間となりました。

第46回 体育大会 高等部

高等部種目Ⅰ「レッツゴー! Sun&Moon!!」

赤組と黄組に分かれて、大玉を使った競技を3レース行いました。

■第1レース(生活グループ)

大玉とGボールを用いてどちらが速くゴールに向かってパスをして送り出せるかを競争しました。本番は練習と違い、多くの保護者や生徒がいたので緊張していていたかと思いましたが、両組練習以上の好タイムを出す結果となりました。見ている側も力が入る見応えある競技となりました。

■第2レース(作業Bグループ)

赤組、黄組とそれぞれペアになって大玉を転がしたり、持って運んだりしました。練習の成果を発揮でき、スピード感あふれるレースになりました。

■第3レース(職業・作業Aグループ)

赤組と黄組それぞれに、赤と黄の大玉をペアで運んだり頭上で送ったりしました。終始競り合う緊迫したレース展開でしたが、最後の最後に黄組が逆転勝ちしました。

 

学部種目Ⅱ 「TTみなみ兄弟 ~タイヤ・タイム~」

リレー方式で、大きなタイヤを転がし、速さとテクニックを競いました。タイトルを意識して、TT兄弟の「ティーティティー」のフレーズとジェスチャーをまねしながら、笑顔で入場しました。競技が始まると、顔つきが変わり、どのレースも大迫力なレースとなりました。第1レースでは、練習時タイヤを倒さずに、真っ直ぐ転がすことが難しかったのですが、本番は倒すことなくスムーズにパスができるようになりました。第2レースでは、相手を意識しスピードUP!さらに、倒れても倒れても力強く起こし、諦めない気持ちが見られました。第3レースでは、折り返し地点での素晴らしいターンテクニックと、各色の息のあったチームワークが見られました。速さを維持したままタイヤ操作を見事にコントロールするテクニックを見せ、大きな歓声が上がる場面もありました。どの生徒も練習以上の成果を発揮し、大迫力の競技になりました!

 

綱引き

雨天のため、体育館での実施となりましたが、雨をも吹き飛ばす勢いで、黄組・赤組とも力一杯綱を引き、白熱した戦いとなりました。会場の保護者・OBからも大きな声援がとび、大いに盛り上がった対戦となりました。選手全員最後まで勝負を諦めないで綱を引きました。また、PTA・OBが参加してのオープン戦も、力の入った試合で、まさに激闘でした。児童生徒からも大きな声援が掛かり、会場中が一体となった時間となりました。

 

 

短距離走

体育館の中で行った短距離走でしたが、中だからこその迫力!20メートルの直線を1往復半、全力で走りました。外で走るときとは違い、コーンをいかにうまく回るかも勝負の鍵となり、次々と熱戦が繰り広げられました。生徒たちの力走、見応えのある勝負を間近に見ることができ、保護者の方の応援も大いに盛り上がった短距離走でした。

 

応援合戦

午後は天候が回復し、やや風の強い中でしたが、グラウンドで思いっきり声を張り上げて、応援合戦を行いました。黄組、赤組それぞれ、3年生が中心となって内容や歌詞、振り付けなどを考え、各色が一丸となって、懸命に練習に取り組んできました。本番では、これまで以上の大きな声でエールを送り合ったり、ポンポンを振ったり、応援歌を歌ったり、ユーモラスな内容が組み込まれたりしていて大迫力でした。見ている生徒や保護者、OBからも歓声が上がり、雲を吹き飛ばす勢いの素晴らしい応援合戦となりました。

 

高等部リレー

前半(作業B)と後半(職業&作業A)のレースに分かれて100mのトラック走を行いました。最後はグラウンドで思いきり走ることができました。どのグループも体育大会に向けて、バトンパスの練習を繰り返し行いました。その成果が発揮され、とても白熱したレースとなりました。両レースともに優勝を目指して「頑張れー。」「いけー。」などの仲間を応援する大きな声が飛び交い、ますますみなみっこの絆が深まるレースとなりました。

先輩、ありがとうございました(高等部)

3月()5・6限目に『卒業生を送る会』が行われました。
この日のために、月中頃からグループごとに準備や練習を重ねてきました。卒業生に楽しい思い出を作ってもらおうと、各グループが心を込めて企画を考え、準備をしてきました。
当日は寒い日でしたが、ストーブの熱と一緒に在校生の熱い思いが伝わり、体育館は熱気で包まれました。ゲームや歌、ダンスでは高等部全員で盛り上がりました。作業グループが作った記念品を贈呈し、花束を贈呈するころには「先輩達ともう少しでお別れする。」という、さみしい雰囲気が漂い始めましたが、在校生のお祝いパフォーマンスで、再び明るい雰囲気になりました。最後に、卒業生から在校生に「心の中にきらめいて」という歌のプレゼントがあり、会場全体が温かい拍手に包まれる中、卒業生を送る会は幕を閉じました。