おもしろ実験(サイエンス教室)が開かれました。
1月26日(火)、福井県教育研究所の講師の方3名を招いて、中学部1・2・3・7・8組がおもしろ実験に参加しました。
超低温の実験では、液体窒素に電池を浸すと激しく光る電球の様子や、ゴムボールが固まって割れる様子に、生徒たちは「わあっ!」と驚きの声を上げていました。音の実験では、水の入ったグラスで「チューリップ」の演奏をしたり、糸電話を使って友達と話をしたりと、いろいろな音の響き方を楽しみました。
1月26日(火)、福井県教育研究所の講師の方3名を招いて、中学部1・2・3・7・8組がおもしろ実験に参加しました。
超低温の実験では、液体窒素に電池を浸すと激しく光る電球の様子や、ゴムボールが固まって割れる様子に、生徒たちは「わあっ!」と驚きの声を上げていました。音の実験では、水の入ったグラスで「チューリップ」の演奏をしたり、糸電話を使って友達と話をしたりと、いろいろな音の響き方を楽しみました。