暑さに負けず元気いっぱい体育発表会(高等部)

6月10日(木)に高等部の体育発表会が行われました。体育発表会に向けて、生徒たちは運動で体力を高めたり、体育で種目の練習に熱心に取り組んだりしてきました。前日には、A、B課程の生徒たちが一丸となり、テント設営や用具運搬、グラウンドの除草など、体育発表会の場を作り上げてくれました。

当日は、いっぱいの日差しと、「希望の星 夢へと向かえ みなみっ子」のテーマの下、2年ぶりにみんなで一緒に競技をすることができました。

開会式の後、まず1つ目に行われた種目は、フライングディスクです。高等部全員が参加し、日ごろあまり接する機会のない友達とも交流しながら、フライングディスクを楽しみました。ディスクがゴールに入り、「ナイススロー」と旗が上がると、笑顔があふれ、拍手が送られていました。

 

2つ目の種目は短距離走で、C課程は50m走、A、B課程は100m走を行いました。一人ずつ名前が呼ばれると、自分で考えたポージングを決め、会場を盛り上げていました。「オン・ユア・マーク」でスタートラインにつき、「セット」の号令で構えると、一気に緊張感が高まり、合図で一斉にスタート。ゴールを目指して全力で走り切る姿が輝いていました。歓声を送ることはできませんでしたが、友達からの大きな拍手が、ゴールを後押ししてくれていました。

 

そして、3つ目の種目は、A、B課程のリレーでした。今年度は、8m離れた場所からボールを転がし、密を避けながらリレーを行いました。接戦に気合が入り、ボールが速く転がっていく場面もありましたが、どのチームも最後までボールをつないでゴールすることができました。抜きつ抜かれつの熱いレース展開に、大いに盛り上がりました。

暑い中での体育発表会でしたが、自分の力を精一杯発揮して頑張ったこと、友達と一緒に協力したこと、役割に責任を持ってやり遂げたことの経験や味わった達成感を、今後の学校生活にも生かしてほしいと思います。たくさんの温かい応援ありがとうございました。

小学部高学年 体育発表会

6月2日に体育発表会がありました。サーキット~オリンピアンになろう!~では、ウエイトリフティングやフェンシング、サーフィン、テコンドーに見立てた動きをしました。

少し蒸し暑かったのですが、保護者の方々に温かく見守られて、緊張しながらも普段どおり元気に体を動かして、頑張っていました!

ヨガは6年生が前に出て、行いました。これはクジャクになって手を広げているところです。とても上手にポーズをとることができていました。

小学部低学年 体育発表会

6月3日に体育発表会を行いました。ミニ運動会と題し、「短距離走」、「玉拾い」、「大玉転がしリレー」の3種目を行いました。コロナ感染症対策として、二つのグループに分かれて行い、日ごろの練習の成果を発表しました。

短距離走では、ゴールテープの花丸メダルに向かって全力疾走!参加した全員が、見事完走できました。

 

玉拾いや大玉転がしリレーでは、「頑張るぞー!おー!」の掛け声でスタート!保護者の方々からたくさんの拍手による応援を受け、練習以上に真剣な表情で頑張る子どもたちの姿が多く見られました。

最後には、教師の「頑張った人。」という問い掛けに、子どもたちは「はーい!」と元気に手を挙げて振り返りをしました。そして、大好きな「パプリカ」のダンスをみんなで踊って、体育発表会を締めくくりました。

中学部体育発表会

6月2日(水) 空花雲課程『ボクササイズ・短距離走・プレルボール』

まずは、軽快なリズムに合わせて、ボクササイズで体ほぐしの運動から。軽快なリズムに合わせて、意欲的に取り組んでいる姿が見られました。短距離走では、うつ伏せなどいろいろな姿勢からスタートして、30メートル走をしました。全力で走ったり自分のペースで走ったりして、ゴールまでしっかり走りきることができました。プレルボールでは、頭上から両手でボールを振り下ろすバウンドパスをしました。今までの練習の成果を十分に発揮することができました。


6月4日(金) 海課程『玉入れ・リレー』

普段の授業と同じようにランニングと準備体操を行ってから種目に入りました。玉入れでは、体操座りや仰向けの姿勢から籠の方まで走ってスタートし、クラスで協力してできるだけ速く全ての玉を入れ、ゴール地点に向かう形で競いました。保護者の方々の応援が力になり、一生懸命玉を投げ入れる姿が見られ、前回の授業より速くゴールすることができました。2回とも接戦になり2組が勝ちました。リレーでは、1回目はクラスごとに走り、2回目は2クラス一緒に走りました。どちらのクラスも1回目より2回目の方が速いタイムになり、今までで最高の記録が出ました。ほぼ同着でゴールして引き分けになりました。保護者の方々が見ていることで少し緊張していた生徒もいましたが、どの生徒も自分の力を十分に発揮することができました。

入寮祝いが行われました(寄宿舎)

4月26日(月)に「入寮祝い」が行われました。

今年度も、新型コロナウイルス感染症対策のため、館内放送を聞きながら各階学習室に分かれて開催しました。

新入舎生は好きなことや得意なことなどを書いた手作りの自己紹介ボードを持ちながら、在舎生に向けて自己紹介をしました。緊張した様子も見られましたが、上手に発表することができていました。発表が終わると、在舎生から温かい拍手が送られるなど、和やかな雰囲気での入寮祝いとなりました。そして、自己紹介の後は階ごとに記念撮影を行いました。

自己紹介ボードは、みんなに見てもらえるように食堂前廊下に掲示しました。

新入舎生のみなさんにとって、新しい環境での生活がスタートしました。不安もあるかもしれませんが、少しでも早く寄宿舎に慣れて楽しく過ごせるように、指導員一同サポートしていきたいと思います。みんなで協力して楽しい寄宿舎生活にしましょう。

 

卒業生を祝う会が行われました!(寄宿舎)

3月1日(月)に「卒業生を祝う会」が行われました。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため例年のように食堂で集まっての開催ではなく、実行委員が司会進行する館内放送を聞きながら、各階学習室に分かれての開催となりました。当日は、桜の花びらを模った用紙に舎指導員や舎生から卒業生宛にメッセージを記入したものを掲示して、学習室を飾りました。実行委員の進行で、卒業生紹介や実行委員長から贈る言葉などを聞いた後、各担当指導員から記念品の贈呈がありました。記念品を受け取ると感極まり涙を流す舎生もいました。最後に卒業生全員で集まり、記念撮影を行いました。卒業生からは、「いつもと違う祝う会だったけど、階の友達と写真を撮ったり担当の先生から記念品をもらえてよかった。」という感想を聞くことができました。卒業を惜しむ声や先輩たちへのエールが送られるなど、楽しく和やかな雰囲気の会となりました。そして、今回の祝う会のために、卒業生に内緒で『ひの寮の思い出』を振り返る記念動画の撮影も事前に行われていました。内容は、舎生や指導員から卒業生に向けたお祝いメッセージや、寄宿舎生活の思い出写真を動画にしたものです。卒業生を祝う会後に、みんなで鑑賞すると、ひの寮での思い出など舎生同士で語り合い、盛り上がっている様子が見られました。卒業生の皆さんが、寄宿舎での経験を活かし、それぞれの場所で活躍できることを願っています。

お楽しみお風呂を行いました!(寄宿舎)

1月26日(火)・28日(木)に「お楽しみお風呂」が行われました。今回は、有名温泉の雰囲気が楽しめる入浴剤を使用して、26日(火)は男子が「有馬温泉」女子は「登別温泉」、28日(木) は男子が「別府温泉」女子は「草津温泉」をイメージしたお風呂となりました。 感染症対策のため、少人数ずつの入浴となりみんなと一緒に入ることが難しいですが、舎生からは、「いい匂いで楽しいお風呂だった。」「他にはどんな温泉があるのか気になった。」という感想も聞くことができました。いつものお風呂場がほんのりいい香りに包まれ、お風呂から出た後も体がぽかぽか温まりました。のれんやお風呂の紹介なども掲示され、日常のお風呂と違った雰囲気での入浴を楽しむことができました。

ステップアップウィークを行いました!

ステップアップウィークとは、卒業後に向けて学んでおくべきことをピックアップして学習する時間です。今回のステップアップウィークでは、「選挙」について学びました。選挙権が18歳に引き下げられて、高等部生にとって“選挙”が身近なものになってきています。しかし、「選挙ってなんだろう?」、「投票ってどうやるの?」など、何となく分かるけれど実際にはどうしたらよいか分からないという舎生が多いかと思います。そこで希望者を募り、選挙についてパワーポイントで作成した資料を使用して、「立候補者の中から代表を選ぶ方法」や「投票用紙の正しい書き方」などについての学習を行いました。今回は「おやつ選挙」と称して、寄宿舎で出るおやつを決める模擬選挙体験を行いました。事前に投票所入場整理券を配り、プレイルームを投票所として、投票箱や表記台を設置しました。また、当日参加できない舎生には、「期日前投票期間」を設け、投票する期間を設定しました。実際に参加した舎生からは、「実際の選挙の様子が分かって良かった。」「緊張しました。」「選挙のことを知っておくと社会に繋がるので、やっておいて良かったです。」という感想も聞くことができました。今回の学習を通して舎生一人一人が選挙に関心をもち、今後実際に選挙へ行く際には、自分の意見や思いを反映してくれる代表を選んで、投票できるようになってほしいと思います。

 会場の様子 会場の様子 おやつの見本の展示 記入台の様子  投票の様子

生活訓練室(すいせん)の紹介

ひの寮には、卒業後の自立した生活を目指し、部屋の管理や掃除・洗濯・調理など、一人暮らしを体験できる生活訓練室「すいせん」があります。「すいせん」を利用する前には、保護者と舎生、指導員が話し合い、目標や支援計画を立てます。例えば、「一人暮らしの体験をする」・「自分でスケジュールを立てて生活する」など、集団生活から離れて一人で生活することに慣れる練習から、「時間を有効に使って掃除や洗濯を行う」・「調理に必要な材料の買い出しから後片付けまで、一人で行う」や、一人一人の実態やニーズに合わせた目標を立てて、卒業後の生活を見据えた利用も行っています。利用後には事後指導の時間を設け、利用時の振り返りを行い、次の目標を決めます。今年度は、利用前後に指導員が「すいせん」の換気や消毒などを行い、舎生が安心して過ごせるように感染症対策も行っています。目標を立てながら一人暮らしの体験を積み重ねることで、舎生の自信に繋がっています。

心とからだの話(小学部高学年)

小学部高学年では毎年この時期に「心とからだの話」と題して、成長期に向かう子どもたちに、変化していく心とからだについての学習を行っています。

1回目のテーマは、「思春期における男女のからだの変化を知ろう」でした。みんなは今、子どもの島から大人の島にかかっている「思春期の橋」を渡っている途中で、大人の島へ行く準備をしているから、これからからだや気持ちがどんどん変わってくるよという話をしました。

2回目は、男子と女子に分かれて行い、それぞれ、「体の清潔について」、「女の子が大人になるとき」というテーマで話をしたり、実習を行ったりしました。

3回目は、「人とのかかわり方について」というテーマで、事例を挙げながら人とのかかわり方を〇×形式で学んだり、相手と腕1本分の間をあけることが大人の島へ向かうために必要だということを話したりしました。