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新着情報
給食だより 9月号 ~しせいをただしくしてたべよう~
2016/08/26カテゴリ:給食・食育「テクノパークフェスタ」に参加しました!
2016/08/24カテゴリ:高等部8月20日(土)夕方、学校に隣接するテクノパーク工業団地の組合事務所駐車場にて、「テクノパークフェスタ」が開催されました。学校のPRのために、本校から、高等部清掃班メンバーと執行部の計7人が参加し、作業製品の販売と小さなお子さん向けに輪投げコーナーを実施しました。作業製品のなかでも、農耕で作ったじゃがいもやタマネギ、縫製班のリバーシブル巾着袋が大人気。また、輪投げコーナーは無料で、輪が引っかかれば、窯業班が作成したお皿やかわいいおもちゃがGETできるとあって、小さな子が次々と訪れてくれました。生徒達も「手作りの製品いかがですか?」「輪投げコーナー、無料で体験できます!!」と声を出して呼び込みを頑張っていました。ステージ上でも司会者のお姉さんとスムーズにやり取りし、学校のアピール、大成功でした。このお祭りをきっかけに、テクノパーク工業団地で働く方々やそのご家族、いろいろな方に、なお一層、本校の活動に関心を向けていただけたら幸いです。
レストランで楽しい食事♪~夏休み登校日~
2016/08/22カテゴリ:小学部8月19日(金) 夏休みも後半になりましたが、小学部高学年全員が元気に登校してきました。
みんなで音楽をした後、定食レストラン「やよい軒」へ。昨年度に続き二度目で、クラスごとに席を取ることも、タッチパネルの券売機で購入することも、スムーズでした。
1学期末に、事前学習をして注文するメニューも決めておいたのですが、たいていの子は揺るぎないチョイスで、予定どおりのメニューを注文していたようです。
他のお客さんもたくさんいましたが、大きな声を出したり、立ち歩いたりせず、みんな先生や友達と歓談しながら食事を楽しんでいました。食事はどれも結構なボリュームがありましたが、完食した子も多く、「おなかいっぱい。」「おいしかった。」の声が聞かれました。
たくさんのお店で楽しく食事ができるようにと、いろいろなレストランを選んでいますが、さて、来年はどこに行きましょうか...。
高等部2年 登校日
2016/08/19カテゴリ:高等部8月5日(金)夏休み登校日、高等部2年生は、「サイエンスヒルズこまつ」に出発。今回は移動にJRを利用。電光掲示板で乗り場や時刻をしっかりと確認して乗車しました。
小松駅に到着し歩いて行くと、途中、世界最大級の超巨大ダンプカー930Eがお出迎え。間近で見たその迫力ある姿に「世界のコマツ」を感じることができました。
サイエンスヒルズこまつに到着すると、まずはお弁当タイム。あっという間に食べ終わり、早速全員で館内の「チームラボ未来の遊園地」へ向かいました。ここは小人が住むテーブルがあったり、たたくと色も音も変化するボールがあふれていたりと、まさに「未来」が感じられる遊園地。自分が描いた絵が海や街に登場するコーナーや、ケンケンパのコースを自在に作れるコーナーではみんなが自分のアイディアを出して楽しんでいました。
そのあとは、クラスごとに自由行動。ボルダリングを楽しんだり、バスの運転席に乗って記念撮影をしたり、最後はお土産を買った生徒もいました。夏休みに入って久々に友達と会えた時間を、とても楽しく過ごすことができたようです。
高等部3年 登校日
2016/08/ 3カテゴリ:高等部8月2日、3年生夏休み登校日は、卒業後の余暇もふまえて、校外学習に出掛けました。鯖江アルプラザボウルで、みんなでボウリング。初めての人から、大会メダル獲得者まで、レベルは様々でしたが、全員2ゲーム楽しむことができました。ピンを見つめて真剣なまなざし。コースを読みながらボールを滑らせていました。ストライクやスペアが出ると、出した本人はもちろん、友達も一緒に大喜び、互いに声掛け合って、ハイスコアを目指していました。昼食は、すたみな太郎でバイキング。自分のお腹具合にあった食事は、修学旅行でも経験しただけあって、マナーよく食事ができました。一番人気は焼き肉。上手に焼いてもりもり食べて、〆はケーキにアイス。満足のランチタイムとなりました。休業中ではありましたが、全員出席し、1日元気に過ごすことができました。
日頃の成果をかけて競技に挑む◆第14回アビリンピック福井大会
2016/08/ 1カテゴリ:高等部7月10日(日)、福井県産業技術専門学院にて、第14回アビリンピック福井大会が開催されました。
本校からはビルクリーニング部門、木工部門、そして今大会から新設されたオフィスアシスタント部門に、総勢16名が参加しました。
この日のために、参加生徒は、部門ごとの講習会や日頃の作業学習を通して、技術を磨いてきました。
いざ本番を迎えると、普段とは違う、独特の緊張感が漂う雰囲気の中で、ややぎこちなくなってしまう生徒も見られましたが、全員が一生懸命に課題に取り組んでいました。
大会で実力を発揮できた生徒もそうでなかった生徒も、この大会をきっかけに、なお一層、日々の作業学習や授業に励んでほしいです。
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