アビリンピック福井大会の2部門で金賞受賞!

7月11日(土)に福井県立福井産業技術専門学院にて、第24回福井県障害者技能競技大会(アビリンピック福井大会)2026が開催され、本校高等部から9名がオフィスアシスタント部門およびビルクリーニング(総合)部門に出場しました。 参加した生徒達は作業学習の中で1か月半にわたって熱心に練習に励み、大会に臨みました。 両部門ともに、高い作業効率、 迅速さと正確さが求められ、どの生徒も緊張しながらも日ごろの練習で身に付けたスキルを存分に発揮していました。 そのかいもあって、両部門で金賞を受賞するなど輝かしい成績を収めることができました。 なお、金賞を受賞した2名は、12月に愛知県国際展示場で行われる第46回全国障害者技能競技大会に出場する予定です。 講習会で御指導くださった講師の皆様や、大会に臨む生徒達を支えてくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。 結果の詳細は下記の通りです。

オフィスアシスタント部門: 金賞、銀賞 各1名 
ビルクリーニング(総合)部門 : 金賞、 銀賞、 銅賞、 努力賞 各1名 

  

高等部 スマホ・ケータイ安全教室

 7月3日(金)、KDDIの講師の方をお招きして、高等部A・Bグループの「スマホ・ケータイ安全教室」(出前授業)を行いました。 
 「スマホへの依存」「写真投稿やSNSによるトラブル」「インターネットで知り合う人を信用することの危険性」など、生徒に起きやすいトラブル事例の動画を3本視聴しました。それぞれの動画を視聴後、何が問題だったかを考え、生徒同士で意見交換しました。その後、振返りのスライドを見ながら、トラブルを未然に防ぐ方法やトラブルになった場合の対処方法について学びました。 
 生徒たちは、登場人物や構成がリアルな動画を真剣に視聴し、友達と活発に話し合ったり、ワークシートにメモを取ったりしながら講師の話を聞いていました。出前授業をとおして、SNSやインターネットのトラブルの怖さを実感し、気を付けて使用することを考える機会となりました。 
 
 授業を振り返った生徒の感想を一部紹介します。 
・顔が分からない人と連絡をとり、「個人情報がほしい。」と言われて、本当に情報を渡しているのが、人の行動を操作していて怖いと感じました。 
・知らない人とのやりとりやSNSの投稿が怖いと思い、絶対にしないようにしたいです。
・スマホは使い方を間違えると大変な事件に巻き込まれることが分かりました。自分や知り合いの個人情報を知らない人に言わないことが再確認できてよかったです。 
・スマホは長い時間見ると、体に変化が起きて依存してしまうので、長時間見ないようにしたいです。 
・スマートフォンはいろいろな機能があって便利だけど、使い方を間違えると危ない目にあうことが分かりました。これからは、一度立ち止まって物事を考え、相談したいです。 
 
 今回の出前授業で学んだことを生かしながら、これからも正しく安全にスマートフォンやインターネット等を使用してほしいと思います。 

 

みなみっこの集い

 6月26日金曜日にみなみっ子の集いがありました。小学部、中学部、高等部が縦割りで10のグループに分かれ、自己紹介と生徒会執行部が考えたゲームを楽しみました。高等部が中心となり、司会やゲームの進行をしました。最初は、お互いに緊張した様子でしたがゲームが進むにつれて笑顔が増えとてもいい交流になったと思います。次回みなみっ子の集いは、12月に同じグループで行われます。 

体育発表会(高等部)

 6月10日(水)に高等部の体育発表会が行われました。晴天に恵まれ、生徒会執行部が提案した「みんなで協力しながら 支え合ってゆこう みなみっ子」のテーマの下、全員で協力して活動しました。 
 開会式後、1つ目の種目は短距離走です。50m走、100m走に分かれ、それぞれのペースで運動や体育の時間に練習した成果を発揮しました。一人ずつ名前が呼ばれポーズが決まると、大きな声援や拍手が送られました。自分の力で一生懸命ゴールに向かう姿に、それぞれの成長が感じられました。 
 2つ目の種目はリレーです。バトンをつなぐことを意識し、落とさずにしっかり次の走者に渡し、チームの応援を力にして最後までバトンをつないで走りきることができました。 
 3つ目の種目は、ダンシング玉入れです。「チェッチェッコリ」の曲で踊り、曲が止まったら玉を入れることを何度も繰り返しました。曲がだんだん速くなるので一生懸命切り替えるうちに笑いが生まれ、かごには紅白の玉がどんどん入っていきました。高等部全員が参加し、楽しみながら友達と協力することができました。 
 最後は、「ライラック」の曲に合わせてダンスをしました。執行部が前に立ち、高等部全員で体を動かして踊ることができました。 
 競技以外にも、生徒たちが一丸となり、テント設営や用具運搬、グラウンドの除草、片付けなど、自分たちの手で体育発表会の場を作り上げました。 
 暑い中での体育発表会でしたが、勝ち負けにこだわることなく、それぞれが自分の力を精一杯発揮していました。友達と一緒に協力できたこと、役割に責任感を持ってやり遂げた経験や味わった達成感を、今後の学校生活にも生かしてほしいと思います。たくさんの温かい応援、ありがとうございました。 

     

 

 

 

前期現場実習報告会(高等部)

 グループごとに分かれて、現場実習報告会を行いました。 
報告会では、産業現場等における実習を終えた3年生の生徒たちが、実習先で取り組んだ仕事内容や頑張ったこと、難しかったこと、今後の学校生活で頑張りたいことなどを発表しました。 
 生徒たちは緊張しながらも、実習での経験や実習に向けて立てた目標が達成できたかどうかを伝えることができていました。また、これから実習に臨む後輩たちに向けて「あいさつをしっかりするとよい。」や「わからないことは質問するとよい。」などと、自身の経験を踏まえた具体的なアドバイスをしてくれました。 
 発表を聞く生徒たちも真剣な態度で耳を傾け、先輩の経験から多くのことを学ぶ機会となりました。 
 最後になりましたが、生徒たちを温かく受け入れ、貴重な学びの機会を提供してくださった実習先の事業所の皆様に心より感謝申し上げます。 

前期現場実習激励会(高等部)

 5月1日、7日にグループごとに分かれて3年生の現場実習激励会を行いました。3年生は激励会に向けて、それぞれの実習先での仕事内容や目標、実習に向けての抱負などを考えスライドや画用紙にまとめて発表しました。集中して取り組みたい」「休まずに頑張る」など、自分自身に必要な目標をしっかり考えており、現場実習に向けて意欲が高まっている様子が伝わってきましたまた、2年生先輩たちの発表を真剣に聞き、自分からメモを取ったり質問したりする姿が見られました。今後、自分たちが経験する実習に向けて、意欲的に学ぼうとする姿勢が感じられる時間となりました。激励会では、校長先生や教頭先生など、先生からの温かいメッセージもあり、生徒たちは頑張ろうという気持ちになったことと思います。3年生のみなさんには、自信を持って現場実習に臨み、それぞれの力を十分に発揮してほしいと思います。保護者の皆様におかれましては、日ごろより生徒たちを温かく支えていただきありがとうございます。現場実習を通して、生徒たちは多くの経験を積み、大きく成長していくことと思います。今後とも、ご理解とご協力をお願いいたします。 

高等部 交通安全教室

 4月24日(金)に高等部の交通安全教室が行われました。 
 福井南警察署の交通指導員の方が来校され、歩行班と自転車班に分かれて練習を行いました。歩行班は、道路の渡り方、横断歩道の渡り方、信号機の種類などの話を聞いた後、実際に校外に出て横断歩道を渡る練習をしました。警察の方に教えていただいたことを思い出し、横断歩道の前で止まって「右左右」をしっかり確認し、渡ることができました。 
自転車班は、カラーコーンをジグザグ走行で進み、ハンドリングの練習を行いました。その後、一輪車を車や障害物に見立て、それらを避けて走行し、その際に一時停止をして前後左右を目視で確認してから走行する練習を行いました。 
交通安全教室を終えた生徒の感想を一部紹介します。 
 歩行班の生徒は「横断歩道を歩くときは、右、左、右を見て、手を挙げて歩くのが勉強になりました。」「夜は反射材のついた洋服を着るとよいことを知った。」「横断歩道を歩くとき恥ずかしがらずにしっかりと手を挙げて渡るようにしたい。」自転車班の生徒は「障害物をよけることがとても難しかった。」「近くに自転車専用道路がなく、車道を走る機会が多いので、気を付けたい。」「歩道も走ってよいことを知って安心した。」「障害物が自分の隣で動いていて、安全確認ができていなくてぶつかりそうになった。これからは気を付けたい。」などの感想がありました。 
 今回の交通安全教室で学んだことをこれからの生活に生かしてほしいと思います。 

高等部 新入生歓迎会

 4月17日(金)に高等部の新入生歓迎会が行われました。 
 新入生の自己紹介や在校生からの歓迎のメッセージ、生徒会執行部で企画した学校クイズなどを行いました。 
 新入生の自己紹介では出身中学校や好きなもの、高等部で頑張りたいことなどを発表しました。また、在校生は新入生に楽しい学校生活を送ってほしいという思いを込めて歓迎のメッセージを準備し、生徒会執行部では、新入生に学校のことを知ってもらうために学校に関する3択クイズを企画しました。 
 クイズが出題されると、場が盛り上がり「よっしゃー。」「これ分かる。」などの声が聞こえてきました。特に高等部の先生方に関するクイズが楽しかったようです。 
 会を終えて、当日司会を担当し、学校クイズを企画した生徒会執行部の生徒からは「みんな盛り上がってくれてよかった。」「緊張したけれど楽しかった。」「クイズの盛り上がりがうれしかった。」などの感想があり、達成感を感じている様子でした。
 新入生と在校生のつながりが深まり、思い出に残る会になりました。