中学部3年生 事業所見学
6月16日、18日、19日の3日間にわたり、中学部3年生15名が3つのグループに分かれ、1か所ずつ事業所を訪問しました。訪問先では、施設の概要や日々の活動内容について丁寧な説明を受け、実際の仕事内容について理解を深めました。見学後には、チラシの袋詰めや封筒づくり、ダイヤモンドアート、ウッドパズルなど、実際に行われている作業を体験しました。
生徒たちは落ち着いて一つ一つの作業に取り組み、真剣に向き合う姿が見られました。また、初めての作業にも意欲的に挑戦し、達成感を感じる様子もうかがえました。今回の見学と体験を通して、働くことへの具体的なイメージを持つとともに、自分に合った仕事や得意なことについて考える良い機会となり、有意義で充実した時間となりました。
今後、これらの経験を生かし、働く上で大切な力をさらに伸ばしていくことが期待されます。また、今回得た学びや自信を、将来の進路選択につなげていってほしいと思います。
【見学先】
げんきの家/にじいろ日和/しみずの杜


※施設職員の説明を聞きながら指差し確認したり、熱心に作業の様子を見たりしていました。
体育発表会(高等部)
6月10日(水)に高等部の体育発表会が行われました。晴天に恵まれ、生徒会執行部が提案した「みんなで協力しながら 支え合ってゆこう みなみっ子」のテーマの下、全員で協力して活動しました。
開会式後、1つ目の種目は短距離走です。50m走、100m走に分かれ、それぞれのペースで運動や体育の時間に練習した成果を発揮しました。一人ずつ名前が呼ばれポーズが決まると、大きな声援や拍手が送られました。自分の力で一生懸命ゴールに向かう姿に、それぞれの成長が感じられました。
2つ目の種目はリレーです。バトンをつなぐことを意識し、落とさずにしっかり次の走者に渡し、チームの応援を力にして最後までバトンをつないで走りきることができました。
3つ目の種目は、ダンシング玉入れです。「チェッチェッコリ」の曲で踊り、曲が止まったら玉を入れることを何度も繰り返しました。曲がだんだん速くなるので一生懸命切り替えるうちに笑いが生まれ、かごには紅白の玉がどんどん入っていきました。高等部全員が参加し、楽しみながら友達と協力することができました。
最後は、「ライラック」の曲に合わせてダンスをしました。執行部が前に立ち、高等部全員で体を動かして踊ることができました。
競技以外にも、生徒たちが一丸となり、テント設営や用具運搬、グラウンドの除草、片付けなど、自分たちの手で体育発表会の場を作り上げました。
暑い中での体育発表会でしたが、勝ち負けにこだわることなく、それぞれが自分の力を精一杯発揮していました。友達と一緒に協力できたこと、役割に責任感を持ってやり遂げた経験や味わった達成感を、今後の学校生活にも生かしてほしいと思います。たくさんの温かい応援、ありがとうございました。


中学部 体育発表会
6月5日(金)に、中学部体育発表会がありました。
3組~9組は、ダンスとソフトスライドサッカーを発表しました。音楽「ブラザービート」に合わせたダンスでは、リズムに乗って体を大きく動かし、笑顔で楽しく表現することができました。練習してきた動きをしっかりと発表し、会場は明るく温かい雰囲気に包まれました。ソフトスライドサッカーでは、円盤型のボールを使ってドリブルでコーンを回ったり、シュートに挑戦したりと、それぞれが自分のペースで一生懸命に取り組みました。生徒によってはサッカーボールを使ったドリブルにもチャレンジし、自分に合った方法で頑張る姿が見られました。最後はかっこよく決めポーズをして締めくくり、会場からは大きな拍手が送られました。
1組と2組は、大縄を使った8の字と跳び全員跳び(クラスごと)を発表しました。8の字跳びでは、2分間で55回の記録達成に向けて、全員が心を一つにして取り組みました。記録こそ1回足りず54回となりましたが、緊張感の中で力を出し切ったこの経験は、必ず今後の力につながるはずです。また、全員跳びでも、最後まであきらめず目標に向かって頑張ろうとする姿が見られました。発表が終わった生徒たちの表情には笑顔があふれ、達成感や満足感を感じられたようでした。


7月給食だより~よく噛んで食べよう~
避難訓練(火災想定)
6月4日(木)に、火災を想定した避難訓練を実施しました。今回の訓練は、火災発生場所を事前に知らせず行いました。
訓練では、放送の内容をしっかり聞いて火災場所や避難場所を確認し、火災場所に近い通路や階段は避け、小中玄関、正面玄関、非常階段など、その場の状況に合った出口からグラウンドへ避難しました。訓練中、火元の近くにいた生徒が自主的に火元から離れたり、避難誘導中の教職員が「こちらの経路は煙が来るかもしれない」と考えながら別の出口を選んだりするなど、自ら安全を判断して行動しようとする様子が見られました。
今回の訓練を通して、「放送をよく聞くこと」「安全な方向へ避難すること」の大切さを実践的に学ぶことができました。今後も定期的に避難訓練を実施し、安全に対する意識を高めていきたいと思います。

小学部低学年 春の遠足
6月5日(金)、武生あそびマーレに行きました。遠足に行く前から、子どもたちはずっと楽しみにしていました。
当日はスクールバスに乗り、あそびマーレへ。バスの中では、たくさんお話したり、周りの景色を興味津々で眺めたりしていました。バスから降りる前には、春の遠足の約束をみんなで確認してから、いよいよ待ちに待ったあそびマーレに入場。たくさんの遊具を目の前にし、子どもたちは目を輝かせていました。ふわふわの滑り台を何度も笑顔で滑り降りている子、ボールプールでボールの中にもぐって遊んでいる子、友達や先生とままごとを楽しむ子など…みんながそれぞれの遊び方を満喫して、予定していた2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
帰りはスクールバスで学校に戻ってから、もう一つの楽しみのお弁当。たくさん遊んで、おなかペコペコの子どもたちは、おいしいお弁当をみんなと見せ合いながら、楽しく食べました。子どもたちにとって、楽しくて思い出に残る一日を過ごすことができました。


小学部高学年 春の遠足
5月29日(金)に、さかいキッズパークに行ってきました。学校からはスクールバスで約50分の場所にあります。新しい施設で初めての場所だったため、事前学習のときから、みんなわくわくしていました。
さかいキッズパークでは、①あみあみやまは靴下を履いて登ろう、②滑り台は、滑る場所と登る場所を守ろうなどの約束がありましたが、子どもたちは守って遊ぶことができました。
お気に入りの楽しい場所を見付けて遊んだり、キッズパーク内のすべての遊具を体験したり、少し疲れたら休憩したりなどして、時間いっぱい楽しむことができました。帰りのバスでは「楽しかった!」の声がたくさん聞かれました。



前期現場実習報告会(高等部)
グループごとに分かれて、現場実習報告会を行いました。
報告会では、産業現場等における実習を終えた3年生の生徒たちが、実習先で取り組んだ仕事内容や頑張ったこと、難しかったこと、今後の学校生活で頑張りたいことなどを発表しました。
生徒たちは緊張しながらも、実習での経験や実習に向けて立てた目標が達成できたかどうかを伝えることができていました。また、これから実習に臨む後輩たちに向けて「あいさつをしっかりするとよい。」や「わからないことは質問するとよい。」などと、自身の経験を踏まえた具体的なアドバイスをしてくれました。
発表を聞く生徒たちも真剣な態度で耳を傾け、先輩の経験から多くのことを学ぶ機会となりました。
最後になりましたが、生徒たちを温かく受け入れ、貴重な学びの機会を提供してくださった実習先の事業所の皆様に心より感謝申し上げます。

小学部低学年 体育発表会
5月21日(木)、小学部低学年の体育発表会を行いました。小低では毎週、火曜日と木曜日に全員で体育を行っています。5月の体育は体つくり運動で、発表会ではリトミックや体操、障害物走や箱積みリレーなどを見ていただきました。
障害物走では、バランスをとりながらブロックを渡ったり、カラフルなトンネルを四つ這いでくぐったり、ブルーシートの川をピョンと飛び越えたり。何度も何度も挑戦する子どもたちの姿が見られました。箱積みリレーでは、友達とペアになり、二人で力を合わせて箱を運びました。練習を始めた頃は、一人で行ってしまったり、箱を落としてしまったりする様子がよく見られましたが、回を重ねるごとに友達に声を掛けたり、待ってあげたりする姿が見られるようになりました。発表会では、ペアの友達を意識しながら活動する姿を見ていただけたのではないでしょうか。
子どもたちは、たくさんの方の応援に喜んだりちょっと緊張したりしながら、いつも通りの頑張りを見せてくれました。「体を動かすのって、楽しいな。」と感じてくれているとうれしいです。お忙しい中、たくさんの方に応援に来ていただきまして、ありがとうございました。



