※本校の場合、市販薬については投薬を認めておりません。
学校や寄宿舎において、主治医の診断で処方された薬のみ、以下の方法で投薬が可能です。
必要に応じてダウンロードしてください。
主治医の診断で (てんかんなどの持病など) |
●薬と同時に投薬依頼書(常時用)の提出をする。 ●薬剤情報用紙がある場合、そのコピーも添付。 ※年度ごとに新たな提出と、薬の内容、量の変更があった場合も再度投薬依頼書の提出をする。 投薬依頼書(常時用) |
主治医の診断で 短期間投薬を必要とする場合(風邪薬や下痢などの薬、外用薬など) |
●薬と同時に投薬依頼書(随時用)の提出をする。 ●薬剤情報用紙がある場合、そのコピーも添付。※連絡帳に入れてある簡易版も同じ内容です。 投薬依頼書(随時用) |
症状により 緊急に投与をする薬の場合(頓服薬や吸入薬など) |
●投薬依頼書(常時用)の他に、 主治医が記入した投薬指示書を提出をする。※指示書については、学校に問い合わせてください。 ※次年度も同じ継続の場合には、主治医に確認の押印をしていただき提出をする。 |
投薬依頼書をもってこなかった場合 | ●当日電話などで投薬内容などを確認した上で、投薬をする。 ●後日、改めて投薬依頼書(随時or常時用)を提出をする。 |
飲み薬などを提出する場合 |
●1回ずつにまとめる。 ●薬の袋に氏名や服薬時間を明記する。 |