第47回福井県特別支援学校教育研究大会 A分科会

 8月5日に行われた第47回福井県特別支援学校教育研究大会 A分科会において、「自分らしい生活を送るための寄宿舎での支援~日々の取組や生活訓練室の利用を通して~」というテーマで、本校の寄宿舎が発表をしました。
 寄宿舎生一人一人のニーズや特性を踏まえて、「自分らしさ」を大切にする支援についての実践を発表しました。また、寄宿舎生一人一人とのやりとりを紹介するポスター掲示や、ひの寮や生活訓練室の動画視聴も行われました。参加者からは、「『自分らしさ』とは何か考えるきっかけとなりました。」という意見が多く聞かれました。
 助言者の社会福祉法人 足羽福祉会 あすわ相談支援事業所リアン 主任相談支援専門員 敦賀弘道氏からは、「自分らしさとは『僕は(私は)〇〇が得意です。〇〇が大好きです。』と自分の強みを言ったり、『僕は(私は)〇〇が苦手。分からないので教えてください。手伝ってください。』と自分の苦手なことや手伝ってほしいことを言えたりすることではないか。」などと、有意義なお話を聞くことができました。